自宅用よもぎ蒸しのやり方は?値段の違いやメリット・デメリットは何?

自宅用よもぎ蒸しのやり方は?値段の違いやメリット・デメリットは何?生活

よもぎ蒸しは体の中からぽかぽかと心地よく温まり、汗をかいて気持ちがいいのですが、実は老廃物は汗だけではなく膣や肛門から出ているものなんです。

この事実を知った時、サロンでよもぎ蒸しするのをためらってしまうことはありませんか?

そんな人のために、サロンではなく、自宅でよもぎ蒸しをする方法についてご紹介していきたいと思います。

自宅用のよもぎ蒸しセットは色々売られていますが、何が入っているのか?自宅用よもぎ蒸しのやり方や、よもぎ蒸しセットの値段の違いによって何が違うのか?自宅で行うメリット・デメリットなど解説していきますね。

自宅用よもぎ蒸しのやり方と家庭用セットの内容について

自宅用よもぎ蒸しのやり方と家庭用セットの内容について

サロンでよもぎ蒸しをするのは恥ずかしい・・・と思ったら、自宅でのよもぎ蒸しを検討してみてはいかがでしょうか?

自宅でよもぎ蒸しができるなら、気兼ねなく、いつでも自分の好きなタイミングでできますよね。

そんな自宅用のよもぎ蒸しセットについて、まずは何がセット内容に入っているのか、何があればいいのかをご紹介しますね。

自宅用よもぎ蒸しセットの内容は?

自宅でできるよもぎ蒸しセットに大体入っているものをまずご紹介します。

座浴器1台(よもぎ蒸し中に座る椅子)

1個(よもぎ蒸しで排出される老廃物を溜めるためのツボ)、

電気コンロ1個(よもぎを蒸す)

台座またはマット1枚(コンロや座浴器をのせるためのもの)

マント1枚(厚手・薄手などあり)

クッションまたは座布団1枚(座浴器の上に乗せる)

よもぎパック(座浴剤)複数回分

よもぎ蒸しのセットで売られているものには上記のものが大体入っています。

もし自宅で代用できるものがあれば別々に必要な物品だけで購入することも可能ですよ。

ただ、座浴器や壺、よもぎについてはやはり正規品を購入した方がいいので、どのように選ぶのかを後で値段の違いの項目で詳しく解説しますね。

自宅用よもぎ蒸しのやり方

よもぎ蒸しセットを使用し、自宅でよもぎ蒸しをする場合のやり方を簡単にご紹介しておきますね。

<自宅でのよもぎ蒸しのやり方>

1.台座(マット)の上にコンロをセットする

2.その上に座浴器をセットする。(座布団と座浴器の上に置く)

3.沸かしたお湯を壺に入れ、コンロにセットする

(コンロのセット方法は各よもぎ蒸しセットの説明書を参照)

4.お湯を入れた壺に、よもぎパック(座浴剤)を入れ、十分かき混ぜる

(よもぎパック(座浴剤)を入れるタイミングも説明書を参照)

5.壺のお湯が一度沸騰するまで待つ

6.ガウンを着用して座浴器に座る

7.座浴時間の目安は30~40分程度

自宅用よもぎ蒸しセットを使用したやり方はこのようになります。

具体的なよもぎ蒸しの準備の仕方はこちらから

コンロの設定やよもぎパック(座浴剤)を入れるタイミングは使用するよもぎ蒸しセットによって違うので、説明書を読んで実施してくださいね。

<自宅のよもぎ蒸しの終了後>

・座浴完了後、よもぎの蒸気がしみ込んだエキスを体にしみこませるために、体をポンポンと叩くように全身をタオルで拭く。

・また、体に有効成分を浸透させるためにシャワーや入浴は3時間後くらいに入る。

よもぎ蒸しの終了後はしっかりと効果を得るために、体に浸透させるようにしてくださいね。

<自宅でのよもぎ蒸しの注意点>

・よもぎ蒸しをする前にコップ1杯程度の常温の水を飲んでおく。

・また、よもぎ蒸し中、終了後も常温~ぬるめの水で水分補給を行っておく。

サロンと同じように、水分補給に気をつけたり、よもぎ蒸しの後は、ゆったりと過ごしてくださいね。

次に、自宅用のよもぎ蒸しセットには値段の高いものや比較的安いものなど色々な種類がありますが、その値段の違いについて中身がどう違うのか?を見てみましょう。

自宅用よもぎ蒸しセットの値段の違いは何?

自宅用よもぎ蒸しセットを購入すると必要な物がそろっているので手軽に好きな時によもぎ蒸しが自宅でできますよね。

ただ、家庭でよもぎ蒸しをしようと思って、よもぎ蒸しセットを見てみると、値段の高いものから安いものまで様々な商品が出てきますよね。

このよもぎ蒸しセットの値段の違いは何でしょうか?

大きく分けると①座浴器(椅子)の材質②座浴剤に使う『よもぎ』の種類に違いが見られるようですね、詳しく見ていきましょう。

よもぎ蒸しセットの値段の違い①座浴器(椅子)の材質

自宅用のよもぎ蒸しのセットを見ると、安いものでは3~4万円からのセットがありますが、高いものは10万円以上もするんですよね。

なぜここまで値段の違いがあるのか?というと、まず座浴器に使う椅子の材質の違いがあります。

10万円以上するよもぎ蒸しセットの座浴器には大体「黄土」という土が使われているんですよね。

この「黄土」は、ミネラルや酵素を豊富に含んだ細かい粒子の土なんです。

黄土は韓国では昔から利用されており、黄土で家や土器などを作り健康のために活用されていたものなんですよね。

この黄土には空気浄化作用があると言われており、抗菌・脱臭も期待できます。

また、生きている土をも言われ、自らも浄化する作用や分解作用があるので黄土で作られた椅子は使用後の清潔も保たれやすく、お手入れも簡単なんですよね。

そして、黄土は熱を加えると遠赤外線を放出する性質があるので体の芯まで温めるのに適していると言われています。

ただ、黄土の座浴器割れる可能性があったり重たいというデメリットはあります。

値段の安いよもぎ蒸しセットでは座浴器は木材やプラスチックである場合も多いです。

木材やプラスチックの座浴器であれば軽くて持ち運びに便利というメリットがありますよね。

ただ、ヒノキなど木材の座浴器は体にもよさそうなイメージがありますが、使用後のお手入れで十分に水分を拭きとっておかないとカビやすいというデメリットがあるので注意が必要ですよ。

またプラスチックの場合、よもぎ蒸しで化学物質までも体内に吸収されてしまうんじゃないかとちょっと不安になってしまいますよね。

長くよもぎ蒸しを衛生的に行いたい場合は黄土を選ぶ方が良いと思いますが、短期的によもぎ蒸し試したい程度であれば木材の座浴器でもいいかと思います。

「しっかりと座浴器を清潔に保てる、移動が楽な方がいい」という場合は木材の座浴器をおすすめしますよ。

よもぎ蒸しで使うについても、座浴器同様に黄土で作られた壺の方が衛生面や座浴剤の抽出力も高まる言われていますので参考にしてくださいね。

よもぎ蒸しセットの値段の違い②座浴剤に使う『よもぎ』の種類

自宅用のよもぎ蒸しで必要な座浴剤に使われる『よもぎ』の違いについても値段によって変わってきますよね。

やはり体内に吸収されるものなので、使っている『よもぎ』は【無農薬】である、という部分が大切になってきますよね。

使用されているよもぎがどこの産地であるのか、農薬が使われているのかをしっかりと確認し、信頼できるメーカーの座浴剤を使うようにしたいですね。

座浴剤は色んな香りづけがされてますが、香りで選ぶだけでなく、しっかりとよもぎの品質にも注目して選んでくださいね。

ちなみに、「自分でよもぎを取ってきて蒸せばいいのでは?」という疑問も感じませんか?自分で採取したよもぎの場合、排気ガスや動物の糞尿などがかかっている場合もあり、一概に安全とは言い切れません。

なので、安心して使用できるように信頼できるメーカーの座浴剤を使用した方が良さそうですよ。

他にもよもぎ蒸しセットの品質の違いで値段が違うのですが、大切なこの2点について解説させていただきました。

では、サロンではなく自宅でよもぎ蒸しをすることのメリット・デメリットについてもご紹介していきますね。

自宅でよもぎ蒸しをすることのメリット・デメリット

よもぎ蒸しセットの値段の違いには、黄土を使用した座浴器であったり、無農薬の安心できるよもぎを使用していることで値段の違いが見られました。

今度は、よもぎ蒸しをサロンではなく自宅でするメリットとデメリットについて解説していきますね。

自宅でよもぎ蒸しをするメリット

自宅でよもぎ蒸しをするメリット

<自宅でよもぎ蒸しをするメリット>

サロンよりも値段が安くなる

家族の誰でもよもぎ蒸しができる

恥ずかしい思いをしなくてすむ

①サロンよりも値段が安くなる

自宅用のよもぎ蒸しセットを高いものでは10万円以上してしまい、サロンの方が安いのでは?と感じてしまいますよね?

ただ、よもぎ蒸しサロンに結構通う場合、自宅用のよもぎ蒸しセットを購入した方がコスパは良いんですよね。

サロンでよもぎ蒸しをする場合、1回につき3,000円~4,000円くらいすると思います。

そもそもよもぎ蒸しは1回で劇的な効果が得られるものではなく、何度か通い続ける必要があるんですよね。

そして、人によっては週に2~3回など頻回に通う場合もありますよね。

例えば165,000円のよもぎ蒸しセットを購入する場合と、1回3,500円のよもぎ蒸しのサロンに通っている場合を比較してみますね。

165000÷3500=47.1428…

165,000円では、47回分サロンに通うという感じですね。

週2回サロンでよもぎ蒸しをしている場合、月8回通うので、

47÷8=5.875

6か月(半年)通うとこのよもぎ蒸しセットの値段になりますね。

週1回サロンに通う場合は1年よもぎ蒸しにサロンに通う値段と同じ感じです。

現在、よもぎ蒸しが好きでサロンに頻回に通っている、継続して何年も利用している場合は自宅用のよもぎ蒸しセットを購入した方がコスパはかなり良いと思います。

例えばで計算しましたが、実際にサロン47回分以上によもぎ蒸しセットは利用できるのでサロンに半年、1年以上通うなら自宅でよもぎ蒸しできる環境を整える方がお得になりますよね。

②家族の誰でもよもぎ蒸しができる

Anyone in the family can do yomogi steam

自宅用のよもぎ蒸しのメリットは1台あれば家族の誰でも使用できます

なので、男性でも気軽にできるところがメリットできよね。

サロンではなかなか男性用のよもぎ蒸しができるところがないので、自宅であればよもぎ蒸しに興味のある男性も気軽に体験することができますよね。

自分以外にも使う人がいる場合、やはり値段以上の利用価値があるという感じかと思いますよ。

③恥ずかしい思いをしなくてすむ

よもぎ蒸しは専用のマントをかぶりますが、そのマントの中は何も着ていません

よもぎ蒸しの間は下着などもすべて外す必要があります。

女性専用のサロンで、個室などであってもやはり裸になることに抵抗のある人にとってはサロンに行くことがためらわれますよね?

また、よもぎ蒸しで出る老廃物は汗からだけではなく、膣や肛門からの排出物でもあります。

そんなものを他人に見られるのは恥ずかしすぎる!という人にとっては自宅で自分で後処理をしたいですよね。

老廃物についても自分で後でしっかりと確認できますし。

自宅であればマントの中が裸でも、ゆっくりと気兼ねなくよもぎ蒸しができるのはメリットかと思いますよ。

よもぎ蒸しの参考記事

よもぎ蒸しの老廃物はどこから出るのか?老廃物の正体は一体何なのか?詳しくはこちらも合わせてご覧下さい。
>>よもぎ蒸しの老廃物はどこから出るの?デトックスは嘘なのか?老廃物の正体とは

自宅でよもぎ蒸しをするデメリット

自宅でよもぎ蒸しをするデメリット

では、逆に自宅でよもぎ蒸しをするデメリットも解説しておきますね。

<自宅でよもぎ蒸しをするデメリット>

よもぎ蒸しセットの置き場、よもぎ蒸しをおこなう場所に困る

よもぎ蒸しセットは値段が高い

①よもぎ蒸しセットの置き場、よもぎ蒸しをおこなう場所に困る

よもぎ蒸しセットの座浴器、コンロなどスペースが必要なので、置き場に困る場合はデメリットになりますよね。

また、どこでよもぎ蒸しをするのか?という問題もあります。

浴室でよもぎ蒸しをする人もいますが、コンセントの問題ありますよね。

よもぎ蒸しは大体部屋でやっている人が多いのですが、匂いが部屋中についてしまうのではないか?なんて心配もあります。

多少の匂いはやはりつきますが、換気をしながらよもぎ蒸しをするとそこまで気にならないかと思いますよ。

②よもぎ蒸しセットは値段が高い

よもぎ蒸しセットは値段が高い

自宅でのよもぎ蒸しのメリットでサロンよりもコスパが良いと挙げましたが、もしよもぎ蒸しが体質に合わなかったり、全然使わない状態であれば高い買い物をしたというデメリットになります。

もし、一度もよもぎ蒸しをしたことがない状態で購入を考えている場合は、一度どこかで体験してから購入することをおすすめしますよ。

よもぎ蒸しはまだ医学的な根拠はなく、民間療法であり、体質によって合う・合わないもあると思います。

まずは自分の体質に合っているのか体験し、これからも続けたいと思ったら自宅用のよもぎ蒸しセットを購入してみてくださいね。

とりあえず安いものを買っておこう・・・と考えるのも、木材の座浴器であれば衛生面の配慮が必要であったり、よもぎの産地に不安が残ったりとデメリットがありますので、しっかりと考えて購入してくださいね。

自宅用のよもぎ蒸しセットの購入にはメリット・デメリットそれぞれありますが、実際にはどんな商品が売っているのか最後にご紹介しますね。

自宅用よもぎ蒸しセットはどんなものがあるの?

自宅でよもぎ蒸しセットを購入することにメリット・デメリットがあり、値段も高いものや安いものがありましたよね。

実際、どんなよもぎ蒸しセットが売られているのか最後にご紹介しておきますね。

1.沖縄ロハスの黄進(ファンジン)黄土座浴器セット(税込165,000円)

沖縄ロハスの黄進(ファンジン)黄土座浴器セットの特徴としては、座浴器天然の黄土を使用していますよ。

またもしっかりと黄土で作られています。

そして、座浴剤には、目的別に3タイプのものがあり「スキンケア用」「ダイエット用」「婦人用」というよもぎ蒸し+漢方の効果を詰め込んだ座浴剤が用意されていますよ。

もちろんよもぎも漢方も無農薬のものを使っているので安心できますよね。

2.よもぎ蒸しグッズ専門店バンビ「よもぎ蒸し 椅子 吉野ひのき 39cmショートサイズ 座布団 マント よもぎ 鍋 セット」(税込 39,800円)

よもぎ蒸ししグッズ専門店バンビの特徴は、座浴器が木材の「吉野ひのき」を使用しています。

そして、無塗装にすることで、木材は生き続け、湿気を吸収したり、乾燥したりと木材自体が呼吸をしてくれます。

保管する時は、通気性の良いところで乾燥させる必要がありますが、木材であれば割れにくく、軽くて持ち運びが便利、さらに値段の安さが特徴ですね。

こちらのよもぎは香川県産の乾燥よもぎ(無農薬、化学由来入浴剤・精油添加なし)がついてくるようですね。

安心した商品を使いたいけど、価格を徹底的に押さえたい場合はおすすめですよ。

値段の違いで解説したように、使われている材質にこだわりたい場合は高いよもぎ蒸しセットの方が安心ではありますよね。

しっかりと衛生面を保つことができ、軽くて持ち運びも便利な木のぬくもりが好きだという場合は木材でも十分重宝しそうですよ。

ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

自宅用よもぎ蒸しのやり方は?値段の違いやメリット・デメリットは何?のまとめ

この記事では、サロンではなく自宅でよもぎ蒸しをしたい方向けに、自宅でよもぎ蒸しをするやり方について、セット内容や値段の違いによる中身の違い、自宅でよもぎ蒸しをするメリットやデメリットについて解説しました。

自宅用のよもぎ蒸しセットの値段の違いには、使われている材質の違い、よもぎの品質などが関わってきますので、ご自身で良いものを選んでくださいね。

また、自宅でよもぎ蒸しをメリットは①サロンよりも値段が安くなる ②家族の誰でもよもぎ蒸しができる ③恥ずかしい思いをしなくてすむ、などがあげられました。

逆によもぎ蒸しを自宅で行うデメリットとしては①よもぎ蒸しセットの置き場、よもぎ蒸しをおこなう場所に困る ②よもぎ蒸しセットは値段が高い、という点をあげました。

自宅用のよもぎ蒸しセットの購入時には、このようなメリット・デメリットも参考に検討してみてくださいね。

よもぎ蒸しの関連記事

よもぎ蒸しをする前に、よもぎ蒸しにはデメリットや危険性もあることを知っておいてくださいね。
>>よもぎ蒸しは効果ない?危険性やデメリットを詳しく解説!

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