はじめてのおつかい海外パロディ版はどんな内容?全然違う理由は何?

はじめてのおつかいの海外パロディ版はどんな内容?全然違う理由は何?芸能

幼い子どもに初めて子どもだけでおつかいに行ってもらう、日本の人気番組「はじめてのおつかい」がネットフリックスで配信され海外で大人気になっています。

そしてついには、「はいじめてのおつかい」の海外パロディ版まで出たそうですよ。

しかし、内容が大きく違ったり、日本と海外では「はじめてのおつかい」に対して反応の違いが見られます。

今回はそんな「はじめてのおつかい」の海外パロディ版の内容について、日本の「はじめてのおつかい」とどのような違いがあるのか、また海外の反応についてご紹介していきますね。

「はじめてのおつかい」海外パロディ版はどんな内容?

Netflix(ネットフリックス)で日本の「はじめてのおつかい」が「Old Enough!」(もう十分大きいもん)というタイトルで放送されています。

そして日本の「はじめてのおつかい」を見た海外の人たちからは多くの反響がありました。

●小さな子がおつかい行くだけで、なんでこんな泣けるの!?

●はじめてのおつかいは、いまだかつてない最高の番組

●今までで一番かわいい番組!

●日本では子どもは誘拐されたりしないの?

などなど、日本の「はじめてのおつかい」に対する反響があります。

このように話題を呼んでついにはアメリカで人気のご長寿番組「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」「はじめてのおつかい」の海外パロディ版が放送されましたよ。

その「はじめてのおつかい」海外パロディ版が、どんな内容なのか調べてみたのでご紹介していきますね。

「サタデー・ナイト・ライブ」で放送された「はじめてのおつかい」の海外パロディ版の内容は、日本のように可愛い子どもではなく、長い付き合いの彼氏(いい大人)に一人でおつかいにいってもらうという内容です。

“アメリカでは幼い子どもを一人でおつかいに行かせるような文化がないため、幼子と同じレベルの頼りないと思われる長年付き合った彼氏を買い物に行かせる”という設定のようですね。

個人的には長年付き合った彼氏が幼子と同じくらい頼りない人というワードに笑ってしまいました。

なんともアメリカらしいですね。

こちらの動画に出てくるケルシーという女性を、歌手のセレーナ・ゴメスが演じており、3年間付き合っている34歳のマットという彼氏役が俳優・コメディアンのミッキー・デーが演じています。

そして、2人はニューヨークに住んでおり、彼氏のマットはゲームに夢中です。

そんな彼氏のマットにケルシーは「アイライナー」と「野菜のエシャロット(玉ねぎの1種)」を買ってくるよう、おつかいを頼みしましたよ。

日本の子と同じように旗まで持って行きますが、マットはお店で不安になり泣きだしてしまったりしながら買い物をしていきます。

道中で、同じように彼女に頼まれたおつかいをする男性に「エシャロットは玉ねぎなのか?」という確認をするマット・・・どこまで子どもレベルなんでしょうか。

そんなマットが買ってきたのは、チークと2個のエシャロットではなく5ポンド(約2.2kg)の玉ねぎ2袋でした・・・。

この”彼氏のはじめてのおつかい”をきっかけにケルシーはマットとの別れを決めるという・・・。

アメリカらしい、ジョークに富んだパロディの内容になっていましたよ。

ちなみに海外版パロディに使用された元ネタの「はじめてのおつかい」はこちらの回です。

日本の「はじめてのおつかい」では、小さい男の子が道を渡るときの旗を持って歩いているのはとても可愛らしくて誰でも顔の表情が緩んでしまうのではないでしょうか?

実際私はかなり緩みました。

それが海外版パロディの「はじめてのおつかい」では、34歳の大人となるとなんとも奇妙ですよね。

小さい子どもならば買い物で違うものを買ってきたとしても、途中で泣いてしまったりしても、「買えなかったのね、でもよく頑張ったね!」と言えます。

ですが、これが大人だと「え、買えなかったの?無理。別れよう」となるのがストレートで面白いですよね。

こういうところに注目して「はじめてのおつかい」海外版パロディを作るのが私はとても面白く感じました。

では、なぜ日本の「はじめてのおつかい」と海外版「はじめてのおつかい」はここまで内容が違うのでしょうか?

次は日本版と海外版の「はじめてのおつかい」の内容の違いについて触れていきますね。

「はじめてのおつかい」の海外パロディ版が全然違う理由は何?

日本の「はじめてのおつかい」がネットフリックスにて放送され反響があったため、海外ではパロディ版の「はじめてのおつかい」が作られました。

しかし、内容は子どもから大人へと大幅に変更されていましたよね。

この「はじめてのおつかい」で日本と海外でのパロディ版の内容の違いはなぜなんでしょうか?

そもそも海外と日本では価値観や文化などに大きな違いがあります。

日本ではよく小さい子どもだけで公園や外で遊んだりしますよね?

「○○ちゃんのお家行ってくるねー!」と言うと大体のご家庭では「はーい」と返ってきます。

これが日本では当たり前の光景ですね。

しかし、海外はこうもいきません!

「公園で遊んでくるー!」と言うと高確率で親もついて行きますよ

何故かというと、海外では誘拐や犯罪は日常茶飯事なので子どもの安全を確保することは何よりも大切なのです。

また、誘拐や犯罪などの事件が多発するので法令で13歳未満の子どもには保護者の監督が義務付けられています。

子どもが一人でいるところを目撃されると、その子どもはすぐに保護されます。

そしてその保護者は最悪の場合逮捕されることもあるんですよね。

さらに、イギリスでは子どもだけで留守番をさせると幼児虐待ということで逮捕されるくらいですよ。

実際に私には毎年夏休みになると毎年アメリカからくる友達がいるのですが、外で遊ぶとなると小学校高学年くらいの年齢になってもその友達のお母さんがどこまでもついて来ていました。

とても不思議でしたが、このような違いを知ると納得しますね。

もし、ルールを守れない子がいたら

日本では「ルールが守れないなら出ていけ!」と突き放されますが、海外では「ルールが守れないなら外出禁止!」となります。

このような理由から海外では心配すぎて子どもだけでおつかいに出せません。

なので、“一人で出しても問題はないが、一人でできるかが心配な大人”を「はじめてのおつかい」に 行かせるというパロディができたんでしょうね。

次はそんな海外の人たちが見た、日本版の「はじめてのおつかい」に対しての反応をご紹介しますね。

日本版の「はじめてのおつかい」の海外からの反応は?賛否両論あった!

日本と海外では子供の外出に対しての価値観が全く違うので、海外パロディ版の「はじめてのおつかい」では大人がおつかいにいくという内容でしたね。

そんな海外では、日本の「はじめてのおつかい」を見ると、賛否両論の反応が見られますよ。

海外の人が日本版の「はじめてのおつかい」を見た時に、「すごい!」、「最高にかわいい!」、「感動した!」といった声ももちろんあります。

しかし、先ほどもお伝えしたように海外では誘拐や犯罪が日常茶飯事なので真逆の声もありますよ。

◆アメリカのほとんどの都市では、「はじめてのおつかい」のような番組はうまくいかないと思う。

◆自分の子どもに、こんなことさせらせないな。子どもは事故に遭いやすいし、世の中には変な人がたくさんいる。自分がこの子の親だったら不安でたまらなかっただろうね!こんなことできるのは日本だけじゃないか?

◆カナダでこんなことをしたら、その子の姿は二度と見られなくなる。

◆ものすごく不安にさせられる番組

◆違う言葉だと“児童労働”ね

などなど日本版の「はじめてのおつかい」に対して否定的な意見もありました。

やはり日本とは文化が違うことで、子どもが心配で見ていられないという感情や、万が一自分の子どもが真似したら困る!という意味もあるのかもしれませんね。

そんな海外では、「はじめてのおつかい」はけっこう衝撃的な内容とも言えますね。

このように日本と海外での文化や考え方、安全面などが大きく違う理由から賛否両論あるありますよ。

そして、この「はじめてのおつかい」が番組として成り立つのは日本がいかに安全かということが分かりますね。

はじめてのおつかい海外パロディ版はどんな内容?全然違う理由は何?のまとめ

この記事では、「はじめてのおつかい」の海外パロディ版の内容について、日本の「はじめてのおつかい」とどのような違いがあるのか、また海外の反応についてご紹介しました。

「はじめてのおつかい」海外パロディ版の内容は、34歳の恋人に「はじめてのおつかい」をさせるというお話でした。

そして、その恋人が「はじめてのおつかい」に失敗して破局するという内容でしたね。

こどもの「はじめてのおつかい」と大人の「はじめてのおつかい」の感動の違いをパロディとしてうまく表現された、おもしろいパロディとなっていましたよ。

また、海外パロディ版「はじめてのおつかい」と日本の「はじめてのおつかい」が全然違う理由は、日本と海外での安全面の違い、まだ幼い子どもを一人で外に出してはいけないという国全体の文化の違いによるものでしたね。

このように日本では普通のことが、海外では非日常です。

なので、海外の人が日本版の「はじめてのおつかい」を見ると、可愛いという反応とは別に、あり得ないという否定的な意見もありましたね。

ただ、それは子どものことを想っての言動が多く、海外の価値観から子どもをとても心配してのことでした。

子どもを大切に思う気持ちは世界共通で、そして日本の良いところは子どもが自由に外出できる安全な国という点を「はじめてのおつかい」を通して再認識できたのではないでしょうか?

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